鼻の下を触る仕草が示す心理

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人差し指で鼻の下を触ったり、こすったりする仕草があります。
これは、自分が感じている緊張やストレスを和らげ、平常心を保とうとするさいに無自覚に出てしまう行為です。
この緊張やストレスの要因にはいろいろなものがあります。
たとえば、恋愛方面においては、相手に対する好意や「好き」という気持ちを知られたくない場合に出てしまう仕草です。
特に、鼻の下をこすりながら笑っているような場合は、照れ隠しの徴候だと思って間違いありません。
自分の好意を知られるのが恥ずかしいという気持ちが、鼻に触って心を落ち着かせようという心理を反映することになります。
鼻は顔の中心にあり、これを触ることは、顔全体を隠したいことの表われだと解釈されます。

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鼻の下に手が行く行為には、否定的な心理も含まれています。
緊張やストレスは、照れくさい気持ちを隠すためよりは、むしろ失敗やよくないことを知られまいとするときや、気まずい雰囲気をごまかそうとするような場合に起こりやすいものです。
鼻の下に手を当てたり、鼻の脇をこするような仕草は、相手の話していることや提案について、疑いを抱いていることを示す場合もあります。
また、嘘をついている場合にも、まず鼻に手が行くことが知られています。
鼻は顔全体を象徴する部位で、ここを隠す仕草は顔全体を隠すこと、つまり、表情を隠して嘘がバレないようにしたいという心理の表われだとも解釈されます。
相手が鼻の下を触るような仕草をした場合、その直前にどのような会話をしたかによって、慎重に判断する必要があります。

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