耳を触る仕草はどのような心理状態を表すのでしょうか

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ふとした仕草、たとえば脚を組むとか、髪の毛に触るなどいった仕草から、その人の心理状態が読み取れるということがあります。
ですから、普段何気なくやっている行動でも、相手によっては不快感を与える、あるいは警戒心を強めてしまうということがあるので、注意したいものです。
もっとも場合によっては、プラスマイナス両方の心理状態を表すということもあります。
たとえば耳を触るという仕草があります。
これはどのような心理状態に置かれた場合に取る仕草なのでしょうか。
まず考えられるのは、人に甘えたいから触るという心理状態です。
耳を触るくせのある人には、どこか人に頼りたいとか、寂しがり屋、甘えん坊という傾向があります。
また、単に耳を触るのが気持ちいいから、触っていることもあります。
耳は手の届く部分にあり、特に耳たぶの辺りはほどよく柔かいので、触っていると気持ちがよく、リラックスできるからです。
また話が楽しいから、知らず知らずのうちに耳を触る仕草を取ることもあります。
その一方で耳を触る仕草が、これらとは正反対の心理状態を表すこともあります。

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今相手と交わしている会話が嫌でたまらない、そういう心理状態の時も、実は耳を触る傾向がかなり高くなります。
ですから、話をしていて相手が耳を触る時は、楽しいのか、それとも嫌がっているのかを、言葉の端々から汲み取るようにしましょう。
それから、会話そのものは嫌ではないけれど、他のことが気にかかっている時にも、耳を触る仕草をすることがあります。
耳を触る仕草は、ストレスが多い時にも起こります。
心理的に落ち着かない、プレッシャーを感じているような時は、耳を触って自分を落ち着かせるということがあります。
ですから、耳を触るのが癖になっている人は、ストレスを軽減するとか、生活習慣を改めるようにしてみましょう。
またこの仕草は、かなりの不安を感じている時にも起こります。
特に耳たぶを触ることで、安心感を得ようとする心理が働いているのです。
このように、一口で耳を触るといっても、様々な意味があります。
ただし、耳に何か違和感があって触ってしまうこともあります。
この場合は、耳の中に異常があるためと考えられますので、病院を受診するようにしましょう。

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